1月に入ったら4月の予約を始めます
1月に入ったので、4月のキャンプ場の予約を始めています。
3か月前から予約ができるキャンプ場が多く、毎月1日の午前0時には熾烈な予約合戦が繰り広げられています。
夫が出陣してくれます。
負け戦の場合もあります。
オンラインで予約を受け付けていないキャンプ場には、始業時間と同時に電話をかけまくらなくてはなりません。
たまに私が担当します。コンサートチケットを取るために電話をかけまくった昭和の経験が、ここで活かされて報われる思いです。
とにもかくにも、予約ができないとキャンプに行けないので、予約は大事な仕事です。
もし、行きたいキャンプ場の予約が取れない場合も、諦めるのはまだ早い!
直前にキャンセルが出て、空きがある場合もあります。
ダメ元でキャンセル待ちを申し込んでいると、意外と取れたりします。
キャンセル料が発生するリミット日の前後は、こまめに予約状況をチェックしましょう。
予約は未来の楽しみを共有すること
この時期は、お花見や連休の計画を立てながら、どのキャンプ場の、どのサイトを予約するのか吟味して予約します。
冬に訪れたキャンプ場でも、桜の木がどのサイトのそばにあるのか、クヌギの木がどこにあるのか(夏のカブトムシ対策)、見晴らしのよいサイトはどの辺りか、太陽はどちら側から登っているのか…など、キャンプ場を散策しながら計画を練ることもよくあります。
ここ!と思っても、既に予約が入っていたり、この週!と思っても、思いのほか桜の開花状況が早くて葉桜キャンプになってしまったり。
なかなか思い通りにはなりませんが、未来の楽しみを家族と共有できるこの時間も幸せだったりします。
ここ数年はコロナ禍で、キャンプ場の臨時閉鎖や、自粛期間中の行動制限もありました。
家族がいつも健康であるとも限らないし、キャンプができることはありがたいことなのだと感じる機会が多くありました。
それに、子どもたちが私たちと一緒に過ごしてくれることは当たり前ではなくて、遠からず自分で自分の時間の使い方を考える日がやってきます。
熱中するスポーツに出合うかもしれません。
気の合うお友達と出かけたいこともあるでしょう。
その時、子どもたちにすがることのないように、今このキャンプ三昧の思い出を全力で作っているような気がします。
離れていく子どもを寂しく思った時に、そっと取り出して大事に撫でて慈しめる思い出を。
いつもひとつ先の季節を追いかけているよう
ところで、こんなに寒いのに、もうゴールデンウィークのことを考えながらスケジュールを考えていると、1年はあっという間。
春が来ると夏休みの、夏が来ると紅葉狩りの、秋が来ると年越しの、新しい年が来たら次の春の…
いつもひとつ先の季節を追いかけながらキャンプをしているようです。
きっとこの1年も猛スピードで駆け抜けるのでしょう。
それでも一度きりのこの季節を、しっかり味わいたいです。
三社参り、並んで神社まで歩く幸せ
ところで、私の育った地方では、お正月に「三社参り」の風習があり、今年は年越しキャンプの時に訪れた神社と、自宅のある地域の氏神様、そして実家のそばの天満宮を訪れました。
普段は車で移動する場所を4人でテクテク歩くのは楽しいもので、体がなまり気味の冬休みにちょうどよい運動になります。
長い階段では自然と「グリコ」が始まるのですが、なぜか95%くらいの確率で、夫が最後まで階段に残されるという不思議。
また、歩いているうちに何となく2組に分かれて、娘と手を繋いでいる夫の姿を、息子と手を繋いだ私が後ろから眺めることが多いです。
こんな風に歩けるのは、あと数年だろうと思いながら。