【ギア紹介】猫のしわざ? 夫の戦略勝ち? ソフトクーラーを新調

キャンプ場には猫も現れます。
食べ物を探しにキャンプサイトにやってきます。

冬はストーブを焚いていると、暖を求めてテントの中にまで入ってきてびっくり。
ゴミ箱の蓋やテントのジッパーを最後まで閉めて、スカートもペグダウンするのですが、その狭い隙間から入ってくることも。その軟体ぶりたるや。

ある夜、物音で目が覚めて耳をすませました。
テントのすぐそばで激しく動く動物の気配が…!
どんな時でも3秒で爆睡できる夫を起こして、すぐに見に行ってもらいました。

猫が、タープの下を物色して大暴れしていたのでした。
いろいろなものが倒されたり飛ばされたりと悲惨な有様です。

いつもならギアは前室に格納して就寝するのですが、たまたまその日は広いフリーサイトにほぼ貸し切り状態だったため、油断して外に出したままだったのです。

中でも一番の被害を被ったのは、ソフトクーラーでした。
食べ物の匂いが漏れていたのでしょうか。

ファスナーを途中までこじ開けたけれどうまく口を広げることができずに、爪でひっかいて中身を出そうとした様子で、開け口部分がビリビリに裂けていました。
猫のイライラが伝わってくるような荒々しい爪痕でした。

結果的に食べ物を取り出すことには失敗していたのですが、そこにはもはや使い物にならないソフトクーラーが痛々しい姿で横たわっています。

「これはもう使えないね。」と私。
「買いなおすしかないか。」と夫。

そこでハッとしました。

数か月前から、夫はソフトクーラーを買い替えたいと言い続けていたのです。
今使っているものは、キャンプを始める前から使っている日常感たっぷりの見た目なので、違うものが欲しいのだと。欲しいクーラーがあるのだと。
結構しつこく言っていたもんなぁ…。

隣をみると、心なしか笑みを堪えているような夫の横顔。

そうか。そういうことだったのか。
もしかして、猫、雇ったの?

悩んだ末に、シアトルスポーツのソフトクーラーで決着

そんなこんなで、夫の画策により、無事に新しいソフトクーラーを手に入れました。

以前から使用しているシアトルスポーツのフロストパックの、容量が大きいものにしました。

シアトルスポーツのソフトクーラー
左が新しく加わった40QT、手前が初期メンバーの25QT、上の円柱型は炊事用シンクとして使用。

かっこよくて保冷力にも定評があるAOクーラーと、どちらにするか最後まで悩みましたが、開閉部分の形状や出し入れのしやすさを考慮してこちらに軍配が上がりました。

シアトルスポーツの方は、既に使っているソフトクーラーとの統一感があるのと、これまで使用して保冷力の素晴らしさを既に体感済みというのも背中を押した一因です。

寸胴型で、底部分と同じ面積の蓋がガバッと開くので、大きなものや板状の保冷パックを出し入れしやすいです。

ソフトクーラーながら生地にも適度な強度があり、移動中に倒れることもなく、上に物を重ねることもできます。逆に、中身が空になったら畳めるし、多少の変形も受け入れてくれるソフトクーラー。
柔軟って素敵。

40QTの方は深さがあり、持ち手部分が下の写真のようになっているので両手で運びやすいのもポイントです。

ソフトクーラーの取っ手部分
ハードクーラーのような左右の取っ手。

息子がロゴマークのペンギンを見て、
「見て見て! このペンギンちゃんたち、並ぶのが上手ねぇ。偉いねぇ。ちゃんと順番に飛び込んでるんだよ。」と娘に話していました。

ほのぼの。

シアトルスポーツのロゴマーク
シアトルスポーツのロゴマーク。行儀よく並んで偉いペンギンたち。
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