【連泊キャンプの献立】3日間をこんなメニューで乗り切ります!

連泊する時は、クーラーボックスの容量に限りがあるので、いかに食材を傷めず運ぶか、食事に飽きないようにテイストの違うメニューをどう組み合わせるか、キャンプ中にアクティビティがある場合にどのタイミングで食事の準備をするか、など普段よりも計画的に考えます。

冬は外気温が低いので、そこまでシビアにならずに済みますが、夏は保冷にひと苦労。
より性能の良いハードクーラーか、バッテリー式のポータブル冷蔵庫がそろそろ必要かも?

例えばこんな献立

食事に行動を縛られたくないけれど、子どもたちにとっては食事は大切なものだとも思うので、一応、3日間なら3日分3食分のメニューを大雑把に書いて準備します。

例えば

1日目■
〈朝〉
おにぎりと茹で野菜やゆで卵(行きの車中で食べる)・乳製品・果物

行きの車中で食べるお弁当
出発したら、車中で朝食。いちご派の娘、りんご派の息子。

〈昼〉
おにぎり・からあげ・果物(簡単なお弁当にして持参し、途中の公園などで食べるか、キャンプ場に着いて設営後に食べる)

〈夜〉
キーマカレー(あらかじめ作って冷凍したものを持参し、焚き火やストーブで温める)

ストーブの上で温めるキーマカレー
この日は、ストーブの上でキーマカレーを温めました。

■2日目■
〈朝〉
ホットサンドやカートンドッグ・ヨーグルト・果物

ベーコンと卵でホットサンド

〈昼〉
焼きそば(雪遊びやトレッキングなどの後に)・冬ならストーブで焼き芋か鯛焼きなど

〈夜〉
お米を炊く・BBQ

■3日目■
〈朝〉
混ぜるだけの炊き込みご飯・ハムエッグ・ウィンナー・スープ(フリーズドライ)

〈昼〉
カップ麺(帰りに公園などに寄って食べる)・パン

川辺で食べるチキンラーメン
川辺で食べるチキンラーメン

〈夜〉
自宅できちんと和食を作って食べる。

何となく、1日1回はお米を食べておきたいという気持ちがあって、こんな献立で乗り切ります。
トータルで栄養がとれていれば大丈夫かな…?

りんごやみかん、バナナなどの果物は本当に便利!
持ち運べて、常温で保存できて、ビタミンも摂取できます。優秀。

前回ご紹介したテイクアウトの焼きそばが入ることもあるし、近くにおいしい馬刺し屋さんがあるとか、道の駅に寄ったら地元の名産品がおいしそうで買ってみたとか、キャンプ場にケータリングカーが来ていたとかで、思わぬ食材と出会えることもあります。
その地の調味料なども、ちょっとした楽しみですよね。

一度、海のそばのキャンプ場で、隣のサイトの方に獲れたてのサザエを頂いたこともありました。
地元の漁師さんだったのか、旦那さんがサザエを網の上に置いてくださった後、奥様が醤油をたらしに来てくださいました。

冬の食事には、ストーブも大活躍!

毎年12月になると実家で餅つきをするので、お正月前後のキャンプには、そのときついたお餅を持参してストーブの上で焼いて食べます。
火力が安定しているため、焦げを恐れずじっくり焼くことができます。

ストーブで焼いたお餅
ストーブで焼いた、自分たちでついたお餅。お醤油を入れているのは、ミニシェラカップ。

レトルトパウチの小豆煮を温めてお餅入りぜんざいにしていただいたり、きな粉餅にしたり、海苔を巻いたり醬油をつけたり。
手軽なので、朝食にちょうどいいです。
年越しキャンプの1月1日の朝食は、お餅でした。

また、出発前におでんの材料を切っておいて、キャンプ場に着いてからストーブの上にお鍋をのせておけば夕飯におでんも楽しめます。気づいたら出来上がっています。

更に、さつまいもを新聞紙とアルミホイルに包んでストーブの上に置いておくだけで、おやつの焼き芋まで勝手にできあがってしまいます。

先日は冷凍の鯛焼きを持参し、ストーブの上でカリカリにしていただきましたし、100円ショップで売っているアルミ鍋にドライカレーや牛丼を入れて持参し、ストーブの上で温めて食べることもあります。

ストーブの上で焼く鯛焼き
鯛焼きもカリカリになります。

冬の寒い夜や、炊事場が遠い時・混んでいる時は、油の付いたクッカーを洗うのもひと苦労です。
使い捨てのアルミ鍋なら捨てるだけで済むので、助かります。

その他、ピザも焼けるし、ケトルをかけておけばお湯が沸くので温かいコーヒーや紅茶も、飲みたい時にすぐ飲めます。

こんな風にして、楽しみながら、楽をしながら、連泊の献立を乗り切っています。

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