【ギア紹介】コールマン インフレーターマット ハイピーク

夏テントのインフレーターも使えなくなりました

夏テントの時には、サイズの関係上、インフレーターマットを採用していました。
そのテントを購入する時に、夫が選定しました。

ただ、そのインフレーターマットはあまり品質が良いものではなかったようで、数回の使用の後に、空気が抜けるようになってしまいました。残念。

これまでの私であれば、「キャンプなんて不自由を楽しみに…(以下省略)」の精神だったので、地面に寝るよりはいくらかましというレベルのインフレーターマットに「まぁ…こんなものかな」の評価を下しただろうと想像します。

繰り返しになり恐縮ですが、この頃既に健康生活を手に入れていた私は、あまりの腰の痛さに驚き、「この睡眠環境の悪さ・睡眠の質の悪さやいかに!」という心境に達していました。勝手。
環境は人を変えるのですね。

夫も、インフレーターマットの空気が漏れる部分を特定したり、補強したり、毎回空気を追加し続けてくれたりと頑張ってくれていましたが、もうどうにもこうにもダメになってしまい、遂には夏テントでも寝室マット問題が発生したのです。
忙しいものです。

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アウトドアブランドだけでなく、様々なメーカーから様々なマットが発売されています。
夫は、適正な価格で程よく良品質の品物を探すのが上手で、自分の欲しいものが割とはっきり定まっています。
ギアの追加購入や買い替えの際も、大きな物を除いては事前の相談などを受けないのですが、マットに関しては選びあぐねている様子でした。

私は(消耗品と考えていない物に関しては)何度も買い替えるのが面倒なので、ちょっと値が張っても、長めに使える気に入った物が欲しいと考えています。
ただ高価なら良い物というわけではなく、あくまで適正価格の範囲内です。

キャンプを始めた頃は「初期投資したら後はもう行くだけ!」だと思っていたのですが、回数を重ねるごとに改良箇所を見つけてしまい、こうしたら便利かも、こういうのがあるらしい、と改善魂がとどまるところを知りません。

そして最近は、キャンプギアって、もしかして消耗品なのかもしれないと、そろそろ認識を改め始めてはいるのですが。

私も珍しく提案してみました

珍しく夫が迷っているし、毎週ペシャンコのインフレーターマットに寝るのもそろそろ腰が限界を迎えつつあるし、口出しするのも気が引けたのですが、ひとつ提案をしてみました。

それは、コールマンの『インフレーターマット ハイピーク』です。
ダブルサイズを2つ並べたら、夏テントにもギリギリ入るし、冬の2ルームテントのインナーにも入ります。
これまで使用していたエアマットよりも、サイズは少し小さくなるけれど、その分寝室に荷物置き場ができます。

コールマンインフレーターマット「ハイピーク」
コールマンのインフレーターマット『ハイピーク』。

何と言っても、厚さ10cm!
10cmもあれば、テントで寝ていることを忘れてしまうのでは?
なるべくコンパクト、なるべく軽く、携行性が重要視されるキャンプギアの中で、それだけの厚みの上に体を横たえることができるとは、何とも贅沢な気がします。

きっと、夫は「いや、そこまでは…」と言うだろうとは思ったのですが、私がお店で体感して好感が持てたのと、使用している周りの方々が、口を揃えて「いい!」と太鼓判を押すので、私も珍しくゴリ押ししてみました。

案の定「いや、そこまでは…」という反応だったのですが、以降、マットどうしよう会議の度に「ハイピーク」と提案し続けたところ、タイムセールで価格が下がっている日があり、ほぼ洗脳されつつあった夫は、このタイミングで心を決めたようでした。

数日後、無事にハイピークダブルが2つ届き、早速その週末に使用してみました。

結果は…
熟睡! いや、爆睡!
腰痛なんて皆無。
正直に言うと、自宅の布団より寝心地が良いのではと感じました。

身体が大きい分、空気の入ってないインフレーターマットによる沈みの被害が一番大きかった夫も、この厚みを気に入って一件落着。
類を見ない快眠を手に入れています。家でも使いたい。

ハイピークの上でオセロを始める子どもたち
居心地が良すぎて、寝室セッティング中のハイピークの上でオセロが始まってしまいました。
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