雨キャンプを楽しもう! テントで餃子パーティ

予約を入れている週は、台風や積雪でキャンプ場が閉まらない限り、雨でもキャンプに行きます。
雨は雨でまた楽しめるのがキャンプです。

傘で雨遊びをする子どもたち
なかなか豪快ですね。

デッキサイトで快適、雨キャンプ

夫の退院後に、本当に久しぶりに行けるというキャンプの日が大雨で(夫は雨男)、運転もままならないほどの土砂降りだったのですが、キャンプへの気持ちが抑えきれずにとりあえずキャンプ場へ向かいました。

しかも、夫の入院直前に新しいテントを購入していたので、早く広げてみたい、張ってみたいという気持ちも抱えて。

キャンプ場に到着しても激しい雨は降り止まず、駐車場で改めて今後の方向性とメンバーの意思確認。
まず、子どもたちに意見を聞いてみると、「え? ここまで来て、キャンプじゃないとかあるの?」「絶対絶対キャンプだよ!」「キャンプがしたいよー!」「キャーンプッキャーンプッ」の押せ押せムードです。

子どもたちがそう言ってくれるなら…と、管理棟に入ると、この雨でデッキサイトにキャンセルが出たとのことで、運よくデッキサイトに張ることができました。
これで少しは過ごしやすいはず。

デッキサイト
デッキサイト。濡れた地面にテントやシートが触れません。

設営・撤収時に大雨だと、荷物が濡れたり行動が制限されたりして苦労することもありますが、それを乗り越えたら後は楽しいだけです。

私以外の3人は梅雨生まれのせいか、雨は割と好き。
特に夫は、雨音を聞きながら眠るなんて贅沢…という感性の持ち主です。
子どもたちは雨だろうと雪だろうと、外に出たら楽しく遊べるので、レインウェアを着てはしゃいでいます。

このキャンプは、ずっと雨が降り続けましたが、雨遊びと持参したパズル、そして焚き火タープの下での焚き火を楽しみました。
コットン素材のタープなら、雨でもタープの下で焚き火ができます。

雨の中で遊ぶ子どもたち
雨の中で遊ぶ子どもたち。元気。

デッキサイトだったおかげで、グランドシートが浸水することもなく、快適な2日間を過ごせました。
決行してよかったです。

手作り餃子で雨キャンプ

別の雨キャンプでは、予め餃子の餡を作って持参し、テントの中で皆で餃子を包みました。

餃子の皮を手に取り、餡をすくって乗せ、皮の縁を水で濡らして閉じる。
この作業が子どもたちに好評で、楽しそうに包んでいました。

餃子を包む様子

時には4つに折って包んでみたり、皮を2枚使って上下に重ねて帽子ぎょうざにしたり、チーズを包んだり。それぞれの作品を見てお互いに笑い合う、楽しい時間となりました。
自分たちで包んだ餃子は美味しさも倍増で、子どもたちもパクパク食べていました。

***

それは春先のキャンプで、まだ風は冷たいものの、海のそばのキャンプ場には菜の花が咲き乱れていました。
その菜の花畑の中を傘をさして並んで歩き、雨の散歩を楽しみました。
普段の生活の中では、雨の日に散歩をする機会はなかなかありませんが、キャンプに来ると時間にも心にも余裕があるので、雨遊びにもゆっくり付き合うことができます。

目の前にやるべき家事や仕事がない分、子どもたちの方をしっかり向いていられるので、雨でもキャンプに行くとゆったりと過ごせてリフレッシュできます。

菜の花キャンプの2日目はいいお天気となり、上着を脱ぐほどの暖かさとなりました。
前日は雨で寒く感じた散歩道でしたが、翌日はたっぷり汗をかいて、管理棟でご当地ソフトクリームを食べました。

キャンプ場に咲く、一面の菜の花
一面の菜の花畑を、展望台から見下ろしました。

もうすぐ菜の花の季節。
久しぶりに、このキャンプ場に行きたいねと話しています。
また雨だったりして。その時は、もう一度餃子パーティしようね!

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