先日のキャンプで、夫が焚き火調理でやきそばを作ってくれました。
家で料理するのは好きではない夫ですが、キャンプの時は男飯を作ってくれます。
作ってもらうご飯って、おいしいですよね。
材料は、麺、豚肉、野菜、天かす。シンプルイズベスト。
野菜は、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、ピーマンを自宅でカットして持参しました。それからもやし。

一番いい仕事をするのが、アルミの「やきそばプレート」。
大きいから調理しやすく、後片付けもラクラクで最高!
夫が言うには、「ポイントは、肉と野菜は別々に炒めて味付けは肉にする。野菜にはしない。」
これを守るだけで、出来上がりの差は歴然なんだそうです。ほぉ。
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最近キャンプの時に遅くなりがちなお昼ご飯の時間を見直して、朝食を終えてから出発し、キャンプ場に到着する直前に車内でお弁当を食べました。
キャンプ場によってチェックインの時間が違うので、食事の時間をうまくコントロールしないと、子どもたちがしっかり食べません。
今回は、到着と同時に昼食を食べ終わり、駐車場に車を停めるや否や子どもたちは外へ飛び出し、たっぷりと遊べました。よきかなよきかな。
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そしていつも通り、夕方早めのお風呂を済ませてテントに戻ってきたら、急にお腹が減ってきました。
間食もしなかったのでもうペコペコ。
「やきそば、すぐできるから!」と張り切って焚き火台に向かった夫。
「お肉の味付けスパイスの希望ある?」と夫が聞くと、子どもたちが「今日は『黒瀬』でお願いします!」と返事していました。
私もスパイスは黒瀬派。
待つこと数分。
子どもたちは、管理棟で借りてきたダーツで大盛り上がり。
私は『ルパンの逮捕』を読んでいました。
誰かがご飯を作ってくれる間に本が読めるって、何て最高なんだ!
しかし本当にすぐに出来上がって、びっくり。
火起こしも早ければ、調理も早い。ありがとうございます。
それでもう、空腹の極みでいただいた、そのやきそばのおいしさと言ったら!
これまで食べたやきそばの中で一番おいしいやきそばでした。
大げさじゃなく、ナンバーワンのおいしさでした。
子どもたちも、いつもはダレがちな夕食時間になることろを、「おいしいおいしい」と言いながら猛スピードで平らげ、ソース味の好きな娘はおかわりもしていました。
この勢いは、空腹だけが理由じゃないはず。

焚き火だと火力が強くておいしくなるのか、ただの豚肉がホルモン焼きみたいな味がするし、お店で食べるような、家では出せないプロっぽい味がするし。
燻されてるにおい? が付いている?
何なんでしょう、あの独特の美味しさは。
黒瀬のスパイス以外は、付属の粉ソースしか使っていないそうです。
焚き火料理、おいしい!
よっ! 料理上手!
「やっぱり、タサン志麻さんが言ってた通りに作ったら、美味しくできたね~」と満足気な夫でした。
ぜひ、また作ってください。
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