電源があるだけで冬キャンプのハードルが下がります
ストーブや焚き火で暖をとるお話が続きましたが、真冬のキャンプは、電源付きサイトに宿泊することが多いです。
電気カーペットを持参します。
私たちが利用しているほとんどのキャンプ場が、+1,000円くらいで電源を使用できます。
10メートルの延長コードを持参して、サイトにあるコンセントに差し込むだけ。簡単です。
「こんなに寒いのに、よくキャンプになんて行けるね!」とか「寒がりじゃなかったっけ?」と驚かれますが、昨今の防寒着は優秀ですし、焚き火やストーブ、ホットカーペットがあるので、キャンプ場でも想像以上に暖かく過ごしていますよ。
各サイトにある、背の低いポストのような箱の中にコンセントがあります。
ドアを開けて(キャンプ場によってはカギ付き)、差し込みます。
ぐるっと回すタイプの抜けにくいコンセントが多いです。
ダブルウォールのテントの場合、インナーテントの下部に、コードを通すためのファスナーが付いています。便利ですね。
シュラフの快適温度が充分なら電源は不要です
現在は、子どもと一緒に入ることができる封筒型のシュラフで寝ており、このシュラフの最適温度がそんなに低くないのと、子どもが夜中に布団を脱出しがちなので、電気カーペットがあると安心です。
子どもがもう少し大きくなって、添い寝がいらなくなったら、ふかふかダウンのマミー型シュラフで贅沢にひとりで寝てみたい気もしますが、子どもが一緒に寝てくれることこそ贅沢なようにも感じています。
寂しいから、いざとなったら連結できるマミーシュラフにしようかな…
(ファスナーの左右を選べて、左右をそれぞれ買えば、連結できるマミーシュラフがあるのですよ。)
きっと一緒にキャンプをしてくれるのもあと数年。
週末を無条件に親に捧げてくれる期間限定キャンペーンなのだと思って、今のうちに今のうちにとせっせと荷造りし、キャンプへ繰り出します。
いつか、キャンプの誘いを断られる日がくるのかなぁ…
冬だけでなく、夏にも使える電源サイト
ところで、電源があると、真冬だけでなく真夏も役に立ちます。
キャンプというと、夏のレジャーというイメージがありますが、特にここ数年は、夏が異常なほどに暑く、真夏の平地でのキャンプは危険です。
夜になっても気温が下がらず、熱中症になりかけたこともありました。
それ以来、夏は標高の高いキャンプ場に行くことにしていますが、それでも暑いときには工場扇を持参してサイト内で回しています。
タープの下では、風があるだけでとても快適で、虫除けにもなるオマケつきです。
夏の電源サイトも、意外といい!