【ギア紹介】子どもたちのマイ焚き火台はソロサイズで!

そろそろ寒さも和らいできて、子どもたちも自分の焚き火台でゆっくり焚き火ができそうです。

キャンプを始めて間もなく、焚き火に興味を持ったタイミングで、子どもたちにはそれぞれソロサイズの焚き火台を用意しました。
娘にはユニフレームの『薪グリルsolo』、息子には同じくユニフレームの『ファイアグリルsolo』です。

それぞれの焚き火台の特徴を比べてみようと思い、全くのお揃いにはしませんでした。
実際に、焚き火台の構造が違うと、こうも炎の上がり方に差が出るものなのだなと面白く感じています。

ユニフレームの『薪グリルsolo』

まず『薪グリルsolo』

薪グリルsoloを初めて使用した日。
スペック(公式HPより)

◇ 重量:約1.1㎏
◇ 使用サイズ:約20.5×18×H18.5㎝
◇ 収納サイズ:約13.5×21×6.5㎝
◇ メーカー希望小売価格(2023年3月時点):6,600円(税込)

おすすめポイント

「薪グリル」のソロサイズです。
ソロ用とあってコンパクトサイズではありますが、ゴトクが丈夫で本格的な料理も楽しめます

また、シリーズの他サイズと同様にゴトクの高さが3段階で変えられるので、火加減の調整もバッチリ

ユニセラTG-Ⅲ用の、「ユニセラ鉄板」「ユニセラ鉄板スリット」を載せて使用することもできるほか、「キャンプ羽釜 3合炊き」がぴったりはまります。

2023年には、「薪グリルsoloブリッジ」という耐久性に優れたオールステンレスのオプションパーツも発売になるそうですよ! ソロBBQが楽しめそうです。

ユニフレームの『ファイアグリルsolo』

次に『ファイアグリルsolo』。

ファイアグリルsolo。こちらも初めて使用した日。
スペック(公式HPより)

◇ 重量:約900g
◇ 使用サイズ:約29.5×29.5×18㎝
◇ 収納サイズ:約21×21×5㎝
◇ メーカー希望小売価格(2023年3月時点):5,500円(税込)

おすすめポイント

「ファイアグリル」の機能はそのままに、サイズだけが小さくなったソロ用の焚火台です。
仕様の変更なく、2021年まで販売していた製品が2023年2月に復刻されたようです。

炉の四隅にある隙間は、熱で膨張した焚き火台の変形を防ぐほか、空気が入ってきやすいため燃焼効率が上がります

また、網の角を焚き火台の角と45度ずらして設置すると炉の四隅にスペースができるので、網を持ち上げることなく炭を追加できて便利

付属の網を交換する際は、ユニフレームの「ネイチャーストーブ焼網SUS210」がぴったり合います。

このふたつの焚き火台を比べてみると、炎の上がり方は『ファイアグリルsolo』の方が勢いがあります。
炉の隙間の効果でしょうか。焚き火台にうまく風が取り込まれている印象を受けます。

ファイアグリルsoloの炎。

『薪グリルsolo』はメラメラというよりも静かに燃えます。
こちらはやはり調理に向いている印象です。

薪グリルsoloので、じっくり焼き芋を焼いてもらいました。

とはいえ、どちらの焚火台にも「焚き火鍋 18cm」がフィット!
ですので、ヘビーなゴトクを使って焚き火台での調理をじっくりコトコト楽しみたい場合には『薪グリルsolo』が、燃え盛る炎を楽しみたい場合には『ファイアグリルsolo』がよさそうです。

ユニフレームはオプションパーツが豊富な上に、品番が違っても互換性のあるパーツが多いのが素敵です。

コールマンの『ファイアーディスク』

おまけで、コールマンのファイアーディスク』もご紹介します。

コールマンのファイアーディスク。

キャンプを始めた時に、一番最初に購入した焚火台です。

「3秒設営」のキャッチフレーズの通り、本当に3秒で組み立て完了!
3本の脚を出すだけ。簡単。

炉もお皿のような形なので、灰を簡単に処理することができ、後片付けが楽です。
更に軽くて、オールステンレス。お手入れ不要。
簡単に使える焚き火台をお探しの方にはおすすめです。

我が家では今、スエーデントーチ専用の焚き火台と化していますが、私はこのシンプルな構造の焚き火台が割と好きです。

付属の網もあるのでBBQも楽しめるのですが、網を置いてしまうと「少し炉が浅いかな」と感じることもあります。

しかし、低めのお皿状の炉であるからこそ直火のような感覚で焚き火を楽しむことができ、またぐらつかずにスエーデントーチを置くこともできます。

ファイアーディスクでスエーデントーチ。

そんなことを考えていると、焚き火台は形状によって楽しみ方も色々。
そして焚き火台のみならず、キャンプギアはどれも特徴が違うからそれぞれに面白いのですね。

その時々のキャンプの条件を考慮して、「今回はこれで行こう」と選ぶ時間もまたキャンプの楽しみ方のひとつなのでしょう。
様々なギアを試したいという夫の気持ちもわかる気がします。