先週末はお天気がよく、日焼け止めが必要だと感じるほどに太陽の光を浴びました。
子どもたちの頬もピンク色に染まり、桜のつぼみもふっくら。
時おり吹く風がまだ少し冷たいものの、日なたに座っていると、ついうとうとしてしまう陽気でした。
その日は朝から晴れていて、娘は竹馬に乗りたい! 息子は自転車に乗りたい! とのこと。
その両方が叶う公園で一日を過ごすことに決まりました。
ならば、お弁当を作りましょう。
お弁当があるだけで生まれる余裕があるのです。
朝の私が昼の私を助ける。
途中で公園を出てお昼ご飯を探さなくてよいということで、夫はせっせと山岳テントを車に積んでいました。
テントを張って、中でお弁当を食べる計画のようです。
水筒、おやつ…詰め詰め。
娘はこの数週間でめきめきと腕を上げ、竹馬マスターとなりました。
しかし酷使しすぎた竹馬が遂に割れてしまったのです。
おじいちゃんの作ってくれた竹馬が割れてしまったと悲しんでいましたが、おじいちゃんが竹馬を作ってくれたからこそ乗れるようになったのだし、きっかけを作ってくれたのだからね…と慰めました。
おじいちゃんにも報告をして同じような言葉をもらい、安全のためにアルミの竹馬を新調することとなりました。
トレッキングポールのような竹馬。もはや竹ではない。
しかし、これで安心して体重を預けることができそうです。
娘は竹馬に乗ったまま小さな円を描きながら歩けるようになり、テントの周りを何度も回って、段差や後ろ歩きにもチャレンジ、帰りは駐車場までの坂道を竹馬で下るほどの入れ込みようでした。
一方の息子は、ひたすら自転車を漕ぎます。
誘われて私も一緒にサイクリングを楽しみました。
息子が「こっちの道に行ってみたい」とのことで新しいコースに挑戦したところ、一般道に通じる反対側の出入口まで来てしまいました。
すると「じゃぁ、ここまでで引き返そうか」と提案されて、「その判断が自分でできるんだな」と頼もしく感じました。
トランシーバーが大活躍!
娘と息子はお互いにトランシーバーを身に着けていて、時おりコンタクトを取り合います。
「□□くん、今どの辺りに居ますか?」
「今、グラウンドの裏を回っているところだよ。」
「〇〇ちゃん、もうすぐ戻ります。」
「わかりました! もうすぐお昼ご飯にします!」
などなど。
子どもたちは、携帯電話やスマートフォンを持っていないので、このトランシーバーがお互いの連絡手段で、キャンプでも楽しそうにやり取りしている声が聞こえてきます。
近くで交信しすぎて、地声がダブって聞こえてくることも。
それはそれでかわいいのですが。
成長とともに、それぞれの今やりたいことが異なるということが増え、一緒に出掛けてもべったり一緒に遊ぶばかりではありません。
少し寂しくはありますが、このような楽しみもあるので、悪いことばかりではないと感じています。
これは楽しい! スピードバドミントン
ところで、最近めっきり運動不足の夫は、子どもたちのそばで自分も体を動かしたい! バドミントンをしたい! とのことで、私が相手を務めました。
我が家にあるのは、子ども用の柔らかいおもちゃのバドミントン。
先日酷使されてガットが破壊され、シャトルも風の影響を受けて思うように飛びません。
ラリーが続かない原因は、私が下手なだけじゃない様子。
この際ちゃんとしたバドミントンを準備しようということになり、前日のうちにヨネックスのバドミントンを求めてお店に向かいました。
しかし買う直前でお思い出したのが、Talbot Torroのアウトドアバドミントン『スピードバドミントン』。
キャッチフレーズは「風のある外で楽しめる‼」。
これまでもこのバドミントンをよく目にしていたのですが、購入を検討する時までこの言葉の意味を深く考えたことがありませんでした。
そうです、バドミントンって本来室内で行うスポーツなのですよね。
風の影響を受けると打ちにくいのは、当たり前ですね。
そして、このアウトドアバドミントンは、シャトルに工夫がしてあって、外でも風の影響を受けにくく打ちやすいというわけなのですね! 納得!
今私たちに必要なのは、これなんじゃない? となり、このバドミントンを購入しました。
使ってみた感想は、
「ものっっっすごく飛ぶ!」です。
普通のバドミントンのシャトルの比じゃない。
息子が軽くサーブしただけで、4メートルは飛んでいきます。
面白いくらい飛んでいくので、打った後にこれが自分の実力かと錯覚して笑いが出てきてしまうほど。
シャトルひとつでこんなにも飛距離が伸びるなんて!
ちょっと感覚は違うかもしれませんが、スポーツ選手が道具にこだわるのには理由があるのだななどと勝手に納得してしまいました。
ドイツ発のバドミントンとのことで、軽量アルミニウムのラケットも軽くて子どもでも振りやすく、フェイスが大きいので打ち損じが少ないです。
シャトルはスターター(初級用)が1つ、レーサー(上級用)が2つ入っています。
スターターよりもレーサーのシャトルの方が、スピードも出るし飛距離も伸びます。
ストラップの付いた専用設計のキャリーケースに入っていて、シャトルはシャトルケースに入れた後、このキャリーケースに収まるスペースが確保されています。
ケースの中でぐしゃっと潰れがちなシャトルを大切に保管できるのが嬉しいです。
この春、スピードバドミントンに本気出しそうな予感。